2007年11月12日

【環境危機時計】

地球環境の悪化に対するアンケート調査結果のひとつです。
財団法人旭硝子財団が1992年から実施しています。
環境問題に取り組んでいる世界各国の政府や民間の有識者に、地球環境の悪化が人類存続をどのていど脅かしているかの危機感についてアンケートを行い、その結果を時計の針で表現します。
環境が悪化して人類が滅亡する時刻を12時に設定し、
   
・0:01〜3:00  「ほとんど不安はない」
・3:01〜6:00  「少し不安」
・6:01〜9:00  「かなり不安」
・9:01〜12:00 「極めて不安」

と表します。

2007年の調査結果は9時31分で、これまでで最も針が進んでおり、危機意識の高い結果でした。
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2007年11月09日

【クールアイランド】

都市内部にある緑地が、周辺の熱を下げる現象のことです。
ヒートアイランド現象とは逆で、それを緩和する働きをします。
これは、緑地が日射を遮断するほか、植物の持つ蒸発散作用が気温を下げるからです。
東京周辺では、皇居や新宿御苑にクールアイランド効果があると言われています。
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2007年10月26日

【公害国会】

1970年11月末に開かれた臨時国会(第64回国会)のことです。
公害問題について集中討議が行われ、関連法令の抜本的な整備が行われたのでこう呼ばれます。
具体的は、公害対策基本法改正案など、14法案を提出し、そのすべてが可決成立しました。
1960年代の日本は、高度経済成長に伴って水俣病などの公害が発生しており、その対策を求める世論に応えた国会になりました。
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2007年10月23日

【ケミカルリサイクル】

リサイクル手法の一つで、使用済みの資源を、化学反応により低分子に組成変換してリサイクルすることです。
具体的には、廃ペットボトルを低分子のモノマーに戻し、ボトル原料として利用することなどがあります。
マテリアルリサイクルと一見似ていますが、こちらは溶かして再成形する手法で、分子の組成的な変化は伴わないところが相違点です。
posted by LaBEE at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エコワード:かきくけこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

【環境デューデリジェンス】

企業の環境リスクを洗い出し、そのリスクについて詳細な調査と評価を行うことです。
もともとデューデリジェンス(Due diligence)とは、金融用語で、投資対象の調査と評価のことです。
不動産投資や企業買収(M&A)の際に行われます。
適正な投資であるか判断するために、投資対象が持つ資産価値とリスクを見極めるものです。
投資対象が持つリスクのひとつに環境リスクがあり、その部分に関するデューデリジェンスが「環境デューデリジェンス」です。
posted by LaBEE at 20:52| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エコワード:かきくけこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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